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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

インドと変わらぬ車内環境(チュニジア・カタール旅行44)

 旅行前からチュニジア鉄道に対して過度な期待はしていなかったが、特にこの時乗車した車両に関しては、インド鉄道に匹敵するレベルであった。
 まず、車内はゴミが散らかっており、特にトイレに至っては便座に座って用を足すことが憚られるかなりシビアなレベル。また、この時私が乗車した連結部分のドアは最初閉まっていたが、途中から完全には閉まらなくなり、その隙間から冷たい風が吹いてきた。
 さらに、連結車両といえども、私同様座れなかった乗客が多数おり、かつトイレや喫煙などのために他車両の乗客も結構な頻度で出入りするため、その度に通路を空けたり荷物管理にも気を配らなければならない。当然のことながら車内アナウンスは皆無であるので、前項で降車する時には、停車駅の状況をつぶさに観察し、周囲の複数名の乗客に入念に確認する必要があった。何しろ乗車していて疲れたという感想しか残っていない。
 なお、乗車していて一つ興味深かったのは、連結部分は喫煙のために来る人が多かったのだが、この時は子供連れで乗っている客がいたため、その親や他の乗客が「ここでタバコを吸うな」と追い返していた。子供の親が言うならまだしも、全く見ず知らずの複数の乗客が言うのである。その対応があまりに自然だったため、これは別段珍しいことではないのかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所
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