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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

英語の通用度(バルト三国旅行36)

 先のブログに関連して、バルト三国の英語通用度について触れたい。結論から言えば、エストニア→ラトビア→リトアニアの順に通用度は高い。
 まず、エストニアにおいて英語NGのケースは皆無であった。発音についても私のレベルから判断するとネイティブと大差なく感じた。次に、ラトビアでは先の軍事博物館の館員やスーパーの年配店員はNGであったが、それ以外の観光地等ではほぼOKであり、不便を感じるレベルではない。一方、リトアニアでは観光地以外における通用度は高くなく、むしろロシア語を耳にすることが多かったと記憶している(私自身ロシア語は完全NGだが、ズドラーストヴィーチェ・スパシーバなどの会話を耳にしたため)。無論、あくまで私が感じた印象に過ぎず、実態は異なるのかもしれない。
 ここで触れたいのは、三国とも英語が母国語ではなく、それぞれオリジナル言語を有しているという点である。これは、日本が日本語という母国語を有しており、かつ第一外国語が英語であるという状況と基本的には同じである。しかし、その同状況下における英語通用度を比較すると残念ながら勝負にならない。
 このことは、英語以外を母国語とする全ヨーロッパ諸国との比較においてもほぼ同様ではないかと思われる。言語学的な相違はあるにせよ、日本人の語学に対する意識改革が必要であるという点は旅する毎に強く感じる。

中野浩志税理士事務所
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