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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

15分間でできること(バルト三国旅行40)

 観光地である「十字架の丘」は、シャウレイからバスで15分程度移動し、そこから徒歩2キロほどの場所に位置する。そして、このシャウレイから十字架の丘付近に向かうバスの出発時間が12時15分であることはあらかじめ確認済であった。つまり、この15分の間に細々とした事項を処理しなければならないのである。
 まず、バスチケットの購入である。チケット売り場が閑散としていたため、「トゥー・シャウレイ」と言って即座に購入(運賃は2.7リタス=約110円)。次に、重い荷物を持って移動するわけにはいかないので、バスターミナル内の預り所で荷物を預けた。これも事前にチェック済であった。
 さらに、移動バスにトイレがなかったので素早くトイレを探して移動。相変わらずトイレは有料であったが、これまでの有人トイレではなく入口にマシーンが設置されており、そのマシーンにコインを入れてドアを開けるシステムである。しかし、金額が記載されていなかったので、幾ら投入すれば良いのかまごついていたところ、通りがかりの人がすかさずお金(0.5リタス=約20円)を投入してくれた。そのお金を返したかったが、気づいたら足早に立ち去られてしまって返せなかった。こうして15分間で3つの細かい用事を済ませて、定刻ギリギリにバスに乗り込んだ。
 ちなみに、シャウレイ行きのバスに同乗していた東洋人達はこのバスには間に合わなかった。理由は両替時間である。まずバスターミナル内に両替所が見当たらなかったし、仮に両替に時間を取られていたら間違いなくこの乗継ぎに失敗しただろう。これこそがあらかじめラトビアでリタスに両替しておいた理由であり、この旅行一番のナイスプレーであった。

中野浩志税理士事務所
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