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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

中級ホテルの難点(バルト三国旅行44)

 今回ヴィリニュスにおいて宿泊したホテルは、駅前に立地する中級ホテルである。インターネットの口コミでもまずまずであったことに加えて、アクセス重視の私がこのホテルをチョイスすることはごく自然であったが、中級ホテル特有の問題に直面することとなる。
 トラブル発生は翌日の朝食会場でのこと。早めに観光に出たかったので7時に朝食会場に向かったところ、入場制限されていて入口前に長い列が出来ていた。聞けば利用客が多過ぎて座れる場所がないので暫く待てとのこと。暫く待ったが全く入れる兆候が見られないので、1人客である旨伝えた上で中に入れないか再度申し出たところ、適当に空いている席に(他の客と相席で)座って欲しいとのこと。何とか座席確保に至り無事朝食バイキングを取ることができたものの、私の経験上これ自体相当レアなケースである。
 私の問題はこれで解決であるが、その後別の韓国人団体のツアー側とレストランでトラブルが発生。簡単に言えば、そのツアーの出発時間が迫っているので何とかしろとのツアー側の要求に対して、ホテル側が聞く耳持たないといった様子。最後にはツアー添乗員が激昂して怒声を浴びせ、しぶしぶホテル側がツアー客の誘導を行い収束したというものである。その後、数十名のツアー客は適宜空いているシートに腰を掛け、10分程度で食事を済ませて足早に会場を跡にした。折角の朝食バイキングなのに可哀想である。
 私が見ている限りでは、ホテル側が後先考えずに予約を詰め込んだ結果であり、ホテル側に非があると考えるのが自然なのだろうが、そのツアーも相当な格安ツアーであってこうしたリスクも全て織込み済であったのかもしれない。いずれにしても、典型的な中級ホテルの難点であると言えよう。日本でのネット予約料金が大幅に割引かれていた理由がよくわかった。
 なお、部屋からは旧市街の街並みがほぼ一望でき、まさにホテルの名前に恥じないものであったことはフォローしておきたい。

中野浩志税理士事務所
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