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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

トゥラカイの美しさ(バルト三国旅行45)

 リトアニア観光1日目となるこの日は、まずヴィリニュス近郊に位置するトゥラカイ城に足を延ばした。ヴィリニュス~トゥラカイ間はバスが頻発しており、接続面における不安はない。バスは老朽化していて決して快適とは言えないものの、約1時間乗車して6.1リタス(約250円)は、他の2国と比べても格段に安い。
 トゥラカイバスターミナルからお城までは、湖沿いに続く一本道を約20分程度歩いて到着。早速城内見学と思ったが、あいにく入場開始時刻が10時であったため、それまでの間は付近を散策していた。城の周囲は美しい湖や木々に囲まれ、ラトビアのスィグルダに勝るとも劣らぬ素晴らしい景観である。また、この地域に居住するカライメと呼ばれる少数民族の伝統的住居が立ち並ぶ様も周囲の景観と大変マッチしており、落ち着いた雰囲気を醸し出していた。
 10時になったので受付を済ませて城内に入ってみた。赤レンガ造りの古城は現在博物館として利用されており、私が訪問した日も近隣の学生団体が見学に来ていた。外観の美しさに反して内部はかなり実践的な構造となっており、城好きの私としてはかなり見応えがあった。
 城内を1時間程度観光した後、来た道を戻りながら昼食を取ることにした。トゥラカイの名物と言えば「キビナイ」である。キビナイは肉や野菜をパイ生地に包んで窯で焼いたものであり、先に触れた少数民族カライメの伝統料理である。本来であればカフェに入ってのんびり食べたかったのだが、早めにヴィリニュスに戻って観光したかったので、やむなくテイクアウトした。

中野浩志税理士事務所
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