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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

帰国の途に(バルト三国旅行59)

 最終日は8時過ぎに起床し、のんびり朝食を取った後ヴィリニュス駅に向かった。ヴィリニュス駅~空港間は鉄道・バスともに頻発しているが、この時は利便性を考えて両地点を10分弱で結ぶ鉄道を利用した。1両編成のコンパクトで美しい電車であり、料金は2.5リタス(約100円)。この鉄道にさえ乗り込んでしまえば、まずもって遅延の心配はない。
 余談であるが、その国の先進性と空港~市内間のアクセス手段数は比例関係にある傾向が強い。具体的に述べるならば、発展途上国の場合にはタクシーが唯一の交通手段であることが多いが、日本や欧米諸国の場合には、タクシーはもとより空港バス・鉄道・路線バスなど数々の交通手段が整備されており、旅行者にとってある程度自由な選択が可能である。これに基づけばリトアニアは先進国に区分されることになり、この国を相対的に評価した場合にこれは妥当な区分であろう。
 ヴィリニュス空港もタリン空港同様に日本の地方空港並みの大きさであり、空港内で迷うことはなかった。なお、(往路も同様であるが)ユーロ域内間の移動の場合について出国審査は行われず(手荷物検査は行われる)、今回の場合にはヘルシンキ空港で実施される。 
 フライトは予定通りにヘルシンキ空港に到着。乗継ぎ時間は3時間半とやや長かったが、大きな手荷物を担いでショッピングをする体力も残っていなかったので、搭乗口付近の待合室で音楽を聴きながらひたすら待ち続けた。ちなみに、空港内で水を購入したが2.5ユーロ(約320円)という異常値には驚愕。リキッド類は機内持込み不可であるので、あらかじめ買い置くことも不可である。幸いにも、使い残しのユーロが僅かにあったので迷わず購入したが、仮に日本円しか残っていなかったならば、(わざわざユーロに両替せずに)おそらく我慢したことだろう。

中野浩志税理士事務所
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