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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

KLの街なか(マレーシア旅行21)

 KLは、古き良き伝統的な面と近代的ビル群が林立するといった新しい面の双方を併せ持つという意味において、旅行者にとっては大変興味深い街である。また、マレー・インド・中国(華僑)など多数の人種が生活する「人種のるつぼ」ということもあり、ある種のエキゾチックさや新鮮さも兼ね備えている。私から言わせれば、様々な要素を楽しむことができる理想的な都市である。
 とは言っても、KLは東南アジアの一都市であり、当然日本の街なかを散策するのとはわけが違う。大きな違いとしては、やはり歩行者用の信号や横断歩道が少ないことであり、車優先社会であるため交通マナーも日本と比べれば当然悪い。慣れない欧米人・中国人観光客が横断に難儀している様子も何度か目にしたし、運転も若干粗っぽい印象がある。しかし、昨年訪れたインドに比べれば断然マシであり、私自身はほとんど苦にはならなかった。
 何よりも好ましいことは、インドと異なり野良犬がいなかったことであり(野良猫は何匹か見かけた)、物乞いも3日間の旅行中に数人程度見かけただけであった。加えて、隣国のシンガポールに影響されたのか、ゴミ箱が街の至る所に設置されており清潔感という意味でも十分である。老後の移住先としてマレーシアを選択する人々が多いと言う話を聞いたことがあるが、まさに慧眼であると言えよう。

中野浩志税理士事務所
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