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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

大きな落とし穴(マレーシア旅行32)

 日本出発前に2つの台風が日本に近づいていることは理解していたが、この旅行中に完全に失念していた。しかも、旅行中は新聞・テレビ等をほとんど目にすることがないため外部情報に接することもなく、かつ携帯電話も国際通話・メール可能な設定にはしていない。従って、帰国便が台風の影響を受けていることなど知る由もない。
 JALカウンターでチェックイン中、とある貼り紙を目にした。台風の影響によりKL出発が午前3時30分頃になるとのこと。最初は何が何だかわからず、しばらく茫然自失。つまり今から空港で約7時間待機しろということである。まず、明日の成田着が何時になるかを確認して家族に電話するとともに、今後の対応方法について概ね整理が着いた後は、約25リンギ(約750円)安いバスを利用しなかったことを悔やんだ。無論、出発便が遅くなることを事前に認識していたとしても、(治安が良いとは言っても)さすがに夜中までKL市内に居ることは危険であり、やはり空港で数時間待機しなければならない。しかし、1~2時間はセーブできたはずであり、何時であってもフライト情報には気を配らなければならないことを痛感した。
 さすがに再度市内に戻るという選択肢はありえず、とりあえず出国審査を終えて免税店を軽く物色したものの1時間程度で搭乗口前に到着。出発までの数時間は椅子の上で寝ていた。強すぎる冷房のせいで凍えそうなほど寒く、トイレの度に荷物を持って用を足しに行くという劣悪環境の下での待機は、少なくとも最近では初めての経験である。私と同じフライトを利用する数十名の乗客が同様の状況下にあったが、人数的に見て明らかに少なすぎる。残りの人々は、航空会社のラウンジで快適に過ごしているのか、或いは別の空港内の場所で待っているのかはわからなかったが、私はひたすら搭乗口前で待つしかなかった。

中野浩志税理士事務所
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