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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

カレル橋と旧市街の街並み(東欧旅行36)

 プラハタワーを降りてしばらく歩くとヴルタヴァ川にぶつかったので、この川に沿って散策を行った。時刻は17:00過ぎということで、川辺では沢山の人々が涼をとっていた。本来であれば、一つでも多くの観光施設をくまなく見ることを最優先し、景色もほどほどにという観光パターンである自分が、これだけ景色に見惚れることも珍しい。おそらくそれがプラハの魅力なのだろう。
 30分ほどのんびり散策すると、プラハで最も有名な橋「カレル橋」に到着した。この橋は数百年前に建設され、長い風雪に耐えて今も現存している。橋の上には、観光客・物売り・ストリートパフォーマーなどで賑わい、通行にも一苦労という位の沢山の人だかりだ。加えて、橋の欄干にはチェコに由来する様々な像がデコレートされており、見る者を飽きさせない。さらに、橋の両側には立派な門が歴史的な威厳を放って建っている。確かに、チェコを代表する観光名所に相応しいが、人が少ない早朝にもう1度来てみたいと思った。
 カレル橋を渡って旧市街広場に至るまでの道には、細い路地に多数の土産物屋が立ち並ぶ。この辺りは旧市街地らしい雑踏と喧騒で溢れており、歩いているだけで楽しくなる。但し、明後日の午後もプラハ市内を観光予定であるので、この時は幾つかの店を冷やかしただけで抜け、旧市街広場に辿り着いた。旧市街広場もカレル橋に負けぬ人の数だ。ここも写真撮影などじっくり観光は明後日に任せることにし、周囲の教会群を一通り散策してホテルに戻った。 
 この日は、昼食の食べ過ぎや両替のトラブル、バスターミナルで道に迷った(翌日のチェスキークルムロフ行のバスチケット購入のためにバスターミナルに行く際、相当道に迷って無用の体力を使った)ことなどから消耗しきっていた。毎日緊張の連続であったことから旅の疲れも出たのだろう。既に買っておいた菓子パンを夕食とし、早めに就寝した。

中野浩志税理士事務所
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