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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

バス内での出来事(東欧旅行38)

 プラハからチェスキークルムロフはバスで3時間。結構な時間である。普段トイレが近い私がまず気になるのは、バス内にトイレが有るかどうかであるが、これはあらかじめトイレ付であることを確認していたので、安心してずっとCDを聴いていた。だが、出発から2時間位経って、乗客の一人がトイレに立ったがすぐ席に戻った。運転手と何やらやりとりしていたが、おそらく
乗客:「トイレが使えないんだが・・・」
運転手:「故障中だから、しばらく我慢してよ」
というような会話だと思われた。
 エッ!トイレ使えないのか?と思ってかなり動揺した。しかも、日本のように定期的にトイレ休憩のような場面もなさそうだ。だが、幸いなことに(それまで安心していたとは言え)車内での水分補給は控え目にしていたので尿意をもよおすことはなく、後1時間なら耐えられると思われた。しかし、不幸なことにバスは大幅に遅れ、予定の時間を大きくオーバーすることに・・・。結局8:00発のバスがチェスキーに到着したのは11:40頃であった。実に3時間40分であったが、本当に幸いなことに私はOKだった。仮にあらかじめトイレなしのバスと聞かされていたら、緊張から尿意をもよおし、どうなっていたかわからない。今回ばかりは騙されて良かったのかもしれない。
 さらに、バス内での出来事でもう一つ。車内には私の他に日本人ツーリスト3人(女性3人の家族旅行)が乗っていた。会話の内容から私と同じチェスキークルムロフに行くことが推測できた(あくまで推測であり確定的ではない)のだが、何とこの人たち途中駅で降りてしまったのだ。前述のとおり、プラハ→チェスキークルムロフ間は所要3時間であり、この途中駅に到着したのが丁度出発から3時間後の11:00であったため、時間だけを頼りに下車してしまったものと思われた。何やら迷いながら降りている風であったので、声を掛けようかとも思ったが、少し席が離れていたので正確には聞き取れなかったことに加え、この街も観光名所としてガイドブックに載っていることから、或いはこの街に立ち寄ってからチェスキークルムロフに向かうのかもしれないとも考えられ、結局何もしなかった。
 真相は定かではないが、この2時間後位に私がチェスキークルムロフの街を散策していたらこの3人組を見かけたことから、私の当初予想通り単純に間違えただけだろうと思われる。あの時私が声を掛けてあげればベターだったのだろうが、不安なら運転手に聞けば絶対に間違えない。しかもチェスキークルムロフが終点であることを認識していれば起こりえなかったことを考えると、多少厳しい言い方だが若干軽率だったと言うべきだろう。

中野浩志税理士事務所
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