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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

外国語ツアーの留意点(東欧旅行40)

 今回旅行でオープン型のに参加する場合、アウシュビッツを除いて日本語ツアーは皆無であったので、やむなく英語ツアーに参加することになる。特にチェコの場合、チェコ語とそれ以外の外国語ツアーとの間で二重料金が設けられており、英語ガイドはかなり高い(概ね1時間1,000円~1,500円)。この当たりは、チェコがポーランドに比べて随分観光地化されているという印象を持った理由の一つでもある。
 それはさておき、英語ツアーに参加したと言っても自身の語学力では全てを理解することは不可能である。自己評価としては4割位理解できればOKとすべきレベルだ。英語のジョークはわからないレベルなので、この場合には適当に周囲と合わせなければならない。また、ガイドから気軽に話を振られた時に即答することも無論困難であるから、ガイドのすぐ近くに立つこともNGである。さらに、このレベルであるとガイド内容の理解という根本的な話以上に1つ困った問題が生ずる。それは各施設間で複雑な移動を行う時だ。
 移動と言っても何も迷子になるというレベルの話ではない。具体的な状況としては、例えばある部屋でガイドの説明があり、それが終わって次の部屋に移る場合、順路が幾通りか存在するケースがある(例:階段を上る・降りる、左右のどちらに行くのかなど)。この場合、無論ガイドが指定する方向に行くわけであるが、そのガイドの指示が聞き取れないと、誤って別の順路に行ってしまって呼び止められるなど、後味の悪い思いをすることになる。実際、チェスキークルムロフでも英語が堪能でないと思われる韓国人が同様の状況に陥って、やや恥ずかしいシチュエーションとなった。
 これを回避する策は、自分が最前列に行かないことである。誰かの後についていけばこの問題は発生しない。と言って、最後列も危険である。狭い施設であると急に回れ右で前後が逆転するケースがあるからである。ガイドとは適当な距離を保ちつつ、程よいポジション取りで上記のようなトラブル要因を未然に防ぐことで、不十分な聞き取りにも多少集中でき、ガイド内容の理解増進に結びつくものと考えられる。くだらないバカバカしい話ではあるが、ただでさえ緊張の連続であるのだから、できれば無用の恥は掻きたくない。

中野浩志税理士事務所
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