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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

最後の晩餐(東欧旅行47)

 プラハ最後の夜は、旧市街広場近くにあるセルフサービス方式の大衆食堂でチェコ料理を食べた。ガイドブックに載っている高級レストランをチョイスしても良かったのだが、あいにくこの時点でお金(コルネ)がなかった。
 このレストランに入ると、まず受付の人が白紙の注文票をくれた。英語で何やら説明してくれたが、おそらく注文したい商品を書き込んで厨房の人に渡すのだろうと勝手に推測して、その通りに対応した。すると厨房の人達が一斉に「ノーノーノー」と騒ぎ立てた。その時は何が何やらわからなかったが、その後英語の話せるマネージャーのような人が登場して詳細を聞いた。それによると、注文は口頭で行い、実際に注文票に記載するのは厨房の人達が行うとのこと。自分で記載するのは絶対NGであり、それが露見すると罰金取るようなことも言われた。無論、知らずにしたことなので、罰金取られることもなくその後は普通に注文したが、周囲の人たちは集まってくる上に、冷ややかな視線も受けるなど、なかなかバツの悪い思いをした。このように、私の行くところ何かしら小トラブルが発生し、それにより周囲の人々に迷惑をかけてきたということが何回あっただろうか。このことは、この最後の晩餐においても例外ではない。知らぬこととは言え本当に申し訳なかったと思っている。
 いずれにしても、おかげで無事に食事にはありつけることとなった。注文したのはキノコが入った○○スープとカツレツの2品であり、いずれもチェコの名物料理とのこと。飛びきり美味いというわけはなかったが、どちらもしっかりした味で非常においしかった。ちなみに、大衆食堂と言っても店の中は普通に清潔であり、気持ちよく食事できたことも明確にしておきたい。どの都市に行ってもこういう店を2.3軒確保しておけば、満足度が高く、かつリーズナブル旅行が可能になるだろう。

中野浩志税理士事務所
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