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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

帰り道でもトラブル(東欧旅行48)

 とうとう帰国する日が来てしまった。プラハ空港出発は13:00であるから、2時間前の11:00には空港に到着したい。ホテルから空港までは余裕をもって1時間見ておくと、ホテル出発は10:00。頑張れば早朝2~3時間観光できないこともなかったのだが、最終日はのんびり朝食を取りたかったし、荷物整理もあったので、結局予定していた出発時間まで特になにもせずに部屋でのんびりしていた。
 だが、まずチェックアウト時に1つトラブルに見舞われる。部屋のテーブルの上にはミネラルウオーター(1リットル程度)が置いてあり、いかにも「ご自由にお飲みください」的なオーラを出していたので、初日につい飲んでしまった。飲んだ後に95コルネの表示があったので「もしや有料??」と覚悟はしていたのだが、案の定チェックアウト時に請求された。ちなみに、1リットル500円は明らかに高すぎる。おかげで記念に持って帰ろうと思っていた200コルネ札(1,000円)をここで使用する羽目になった。これに引っ掛かる人は結構いるのではないか。それとも単に私が不注意だっただけなのか・・・
 プラハ駅前から空港バスに乗ってプラハ駅に到着したのは10:30頃。フライトも至極順調であり、モスクワ空港にもほぼ定刻に到着した。往復ともにこれだけ順調であると、あの着陸時の拍手は全く意味不明だ。モスクワ空港の入国審査も往路とは異なり至極スムーズであった。
 しかし、最後の最後に2つ目のトラブル発生。それはモスクワ空港での荷物検査だ。珍しく手荷物検査に引っ掛かった。どうやら銃を持っていると疑われているらしい。強引に全ての荷物を取り出して確認されたが、当然そんな物は出てこない。その時私の脳裏にある物体の存在が閃いた。実は、クラクフで鉄製の大砲の置物を買っていたのだ。それを取り出して係員に見せたところ、ようやく納得した様子で不愛想に「行ってよい」との許可が出た。再び荷物を詰める作業は私一人で行った。どうもこの空港は旅行者に対するホスピタリティ精神に欠けている。
 だが、時間的にはあっという間の話であるので、成田便のゲートには18:00頃に到着し、出発までの2時間ずっと待っていた。ちなみに、この日の待ち時間は累計6時間位あったのではないか。家に無事に辿り着くまでが旅行なのであるが、ここまで来て初めてホッとした気持ちになったことは明確に記憶している。後は、アエロフロートに対する当初不安を裏切って、最後のフライトが無事成田に到着することを祈るだけだ。

中野浩志税理士事務所
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