FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ドルとリエル(カンボジア・ベトナム旅行10)

 シェムリアップの中心街の一つであるオールドマーケットもこの時間帯は比較的閑散としていたが、両替所は既に何店かオープンしていた。ドルからリエルへの両替レートについて確認したところ、1ドル=4,000リエルとのこと。予想通りの相場であったのでここで20ドル両替した。
 カンボジアの現地通貨はリエルであるが、ドルも現地通貨同様に広範に流通しており、ガイドブックには主要観光地のみを旅する場合におけるリエル両替は不要と記載されているくらいである。だが、前項で述べたチップ問題並びに現地通貨の収集を趣味としている私としては、本両替は必須であった。ここで渡されたのは5千リエル紙幣が16枚(8万リエル)。通常であると高額紙幣も含めて渡されるのであるが、ドルが基軸通貨として広く流通しているせいなのか、あらかじめ使い勝手の良い紙幣に分割されていた。しかし、5千リエル札ではチップとして使用できないので、このうちの1枚を千リエル札5枚にチェンジしてもらった。結果として紙幣は20枚を超え、財布内は早くも紙幣で一杯になった。
 ちなみに、この後の各種買物時における値札表示は全てドル表示であり、リエルオンリーの場所は皆無であったことから、前述のガイドブックの説明は正しい。私は旅行途中において多額のリエルを残してしまうのではないかと不安に駆られ、ドル表示の店舗においても積極的にリエルを使用したほどである。なお、この場合には店側において1ドル=4千リエルでリエル換算してくれるので、実害はないことを付しておきたい。

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト



トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/456-31925138
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)