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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

アンコールトム(カンボジア・ベトナム旅行16)

 この日の午前中は、まずアンコールトムという代表的な遺跡に向かった。アンコールトムは、アンコールワットの北に位置する広大な遺跡であり、アンコールワットと並ぶ同地の遺跡群を代表する。アンコールワットの名前と風景があまりに有名であるため、一般にはさほど知られていないのだが、同地を旅すればほぼ100%訪れる最重要スポットの一つである。ちなみに、周囲約12キロとアンコールワットと比べると10倍以上広いため、この日はその中でも特に有名なバイオンを中心に巡り、翌々日には個人でトゥクトゥクをチャーターして再度このエリアを巡ったが、結局全体の半分強しか観光できなかった。
 第一印象としては、そのスケールの大きさに驚かされるばかりであり、訪れる人の多さにも改めて驚かされた。狭い遺跡群の中を幾つもの団体ツアー客が動き回り、撮影スポットにはそれを待つ人々の列ができていた。遺跡に関する具体的な説明については割愛するが、ただただ素晴らしいという他ないものであり、私の記憶には一生残り続けることだろう。
 アンコールトムの主要部分を2時間程度観光した後は、タプローム遺跡に向かった。この遺跡は、まさに「神秘的」という表現がぴったりであろう。他の遺跡のようにその建造物の偉大さや美しさに目を奪われるというよりも、大木が遺跡を侵食しつつある場所を何か所も目にしながら、自然の脅威と偉大さ並びに自然と遺跡の見事なまでのコラボレーションを実感することができる絶好の場所である。
 こうしてあっという間に約3時間の観光が終了し、昼食をとるべく市内中心部に戻った。

中野浩志税理士事務所
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