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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

合理性よりも趣向重視(カンボジア・ベトナム旅行24)

 こうして大満足のツアーを終えて21時にはホテルに帰着した。出発時はツアーオフィス集合であったが、帰りには各参加者のホテルまで送ってくれた。ちなみに、ガイドに対しては別れ際にチップ1ドルを与えた。彼の働きからすれば決して多くない金額である。
 この日の最後の仕事は、明後日以降の交通手段の確保である。具体的には明後日の1日観光トゥクトゥクチャーターとプノンペンまでの移動手段をホテルで手配した。まず前者については、シェムリアップのホテルで手配する場合における標準価格が1日15ドルであることを確認済であり、このホテルも同額であったことから即刻交渉成立。ちなみに、今回利用したツアー会社で手配した場合には数ドル程度割高になる。また、自力でドライバーと交渉した場合には2~3ドル安くなるようだが、それに伴う諸々のリスクを考えれば15ドルは十分妥当な金額であろう。
 次に、シェムリアップからプノンペンまでの移動手段の確保である。この両都市間の移動手段としては、飛行機・バス・ボートの3通りがある。事前に確認したところでは、両都市間はバスが頻発しており、その金額は5ドル程度(所要時間は約6時間)とのこと。リーズナブルな金額と使い勝手の良さで考えれば断然バスを利用すべきなのだが、私はどうしても船という選択肢を捨てることができなかった。結局、料金はケタ一つ高く(45ドル)、時間はかかる(7時間)といった、上記3つの移動手段の中では最低の選択をすることとなった。やはり、人間は経済合理性だけでは動けない。
 料金については、ガイドブックには35ドルと記載されていたので、ホテルのコミッションが10ドル含まれている可能性が高い。実は、船のチケットを求めて早朝に今回利用したツアー会社を含めて旅行代理店を2~3か所回ったのだが、いずれも船のチケットは扱っていないとのことであった。翌日以降にもう少し探して正価で買う努力をすべきであったのかもしれないが、後にホテル経由で良かったという事態に遭遇することになる。

中野浩志税理士事務所
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