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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

農村の生活(カンボジア・ベトナム旅行29)

 この日のガイドは、遺跡に関する説明に加えて、カンボジア農村部の人々の生活や伝統文化などについても熱心に説明してくれた。
 例えば、カンボジア人の平均月収は約100ドルであるが農村部はさらに低額であることや、電気が普及していないので早寝早起きが徹底されていること、結婚年齢は男女ともに20歳前後であるが最近は日本同様に晩婚化していること、さらにはカンボジア国民の中で近年急増している病気は糖類の摂り過ぎによる糖尿病であること、などである。ガイドブックでは触れる機会の少ないこのような情報に接することは、その国に対する理解を深める上でも重要であり、ツアー参加の大きなメリットでもある。
 こうして移動中に様々な話を聞きながら午前中最後に向かったのは、カンボジア農村地区である。カンボジア農家の多くは、雨期の洪水から身を守るやめに木造の高床式家屋が一般的であり、この他その折々の状況に応じて諸々の工夫が凝らされていた。ちなみに、今は乾季で農業が休みであることから、多くの農家が副業としてヤシ砂糖の製造・販売を行っているとのことであり、沿道では沢山の露店がヤシ砂糖を販売していた。私がこの日の午前中に訪問したスポットの中では、この農村見学が一番印象に残っている。

中野浩志税理士事務所
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