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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

印象に残る景観(カンボジア・ベトナム旅行55)

 異彩を放つこの建物群こそが目的地であることは明らかであったが、それらの姿を目にしてから入口に辿り着くまでは更に10分近く歩かねばならなかった。しかし、これら建物群の正面道路は車両の出入りが規制されており、美しい建物群を見上げながら十分過ぎる幅員の道路をそのまま歩くだけであったので、全く苦にはならなかった。ちなみに、私が今回訪れたエリアの中では、この道路に面した広場から見る王宮並びにシルバーパゴダの景観が最も印象に残っており、おそらく他の観光客の多くもこのポジションを挙げるのではないだろうか。加えて、この広場にはほとんど人が来ないので本当に静かであり、あたかも時が止まったかのような感覚にすらなる。
 シルバーパゴダは王室の仏教行事が行われていた場所であり、現在はそれに係る建物群が数多く残されている。私自身は、これらの歴史よりも各建物の色彩・形状などの美しさに心惹かれ、気づけば1時間半近くを過ごしていた。しかし、隣接する王宮は立入禁止とのことであり、残念ながら外観を眺めるだけにとどまった。ちなみに、入場料は25,000リエル(約625円)と結構な料金を徴収される。
 その後は、王宮の正面に立地するカンボジア国立博物館を見学した。ここも入場料5ドルとなかなか強気の料金設定である。にもかかわらず、比較的多くの観光客が訪れていたことは、やはりプノンペン観光では外せないスポットなのだろうか。確かに赤いクメール様式の外観は、人を引き付ける何かを有しているようにも思われた。クメール彫刻や宮廷用具など展示内容も充実しており、それなりに見応えはあった。しかしタイ観光時と同様、類似の展示を見ている内に観光が次第に雑になった感は否めない。
 こうして約1時間博物館内の見学を行い、丁度昼時となったのでリバーサイド沿いのレストランで昼食を取ることにした。ここまでのスケジュールは極めて順調である。

中野浩志税理士事務所
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