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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

飽きない長距離移動(カンボジア・ベトナム旅行66)

 バス乗車時間は6時間であったが、この長距離移動を感じさせぬほどの快適な移動時間を過ごすことができた。無論、車内が混み合っておらず清潔であったことも一因であるが、やはり、移動中において通常の国内移動とは異なる幾つかの経験ができたことが大きい。
 まず、乗車して1時間ほど経過すると船着き場に到着した。ここではバスごとフェリーに乗り込んで対岸に渡るのである。日本はじめ先進国ではなかなか経験できないことである。しかも、船着き場やフェリーには物売りの子供たちが必死に販売活動に勤しんでおり、これらの様子を車窓から興味深く観察することができた。
 そして対岸に着いてから更に走ること1時間半で国境の町に辿り着き、ここで30分の休憩タイムを迎えた。正面には食堂があったので、ライス+骨付き肉の野菜炒め風の料理を注文した。料金は合計9,000リエル(約225円)とぼったくり価格の感は否めないが、手持ちのリエルで支払うことができた。興味深かったことは、1万リエル札に対する釣り銭がベトナムドンで返金されたことである。具体的には1,000リエル=5,000ドンが返金されたのだが、1ドル=2万ドンという当時の相場通りの換算であったため何ら問題はない。
 続いて、カットパインを1個1ドルで購入。これも市価の倍くらいなのだろうが、国境沿いの町なので仕方ないか。国境沿いと言えば、この町には少なくとも2軒のカジノホテルが立地しており、これらの案内板が随所に設置されていた。おそらくベトナムからカジノ目当てに遊びに来る人々が多く、故にベトナム相場に近くなっているのかもしれない。
 こうしてバスに乗車して3時間半後の10時半には国境に辿り着いた。

中野浩志税理士事務所
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