FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ブカレストの地下鉄(ルーマニア・ハンガリー旅行14)

 国民の館見学を済ませた後は、翌日の鉄道チケットを入手すべくルーマニア国鉄のターミナル駅であるノルド駅に向かうこととした。 
 地下鉄チケットの購入は窓口で行い、それを改札機に挿入することにより入場できる。改札前では警察官が警備しており、若干物々しい雰囲気も漂っていた。ちなみに、チケットは2枚(往復)で4レイ(約120円)であり、不思議なことに1枚(片道)だけ購入するという買い方はできないようである。
 ホームは閑散としており照明も暗い。加えて、やがて到着した車両もレトロチックという全てが東欧感満載な雰囲気であり、ここまでは想定の範囲内と言えよう。しかし、地下鉄内には1~2車両毎に警備員が配置されており、こうした安全面における配慮が行われていたことは想定外であった。おそらく置引き・スリで悪名高いブカレストの治安対策として一定の効果を発揮しているのではないかと思われる。
 一方で、駅ホームや地下鉄車両内の案内や地図表示はわかりやすく機能的であり、加えて市街中心部をそれなりに網羅していることから、旅行者にとってもかなり有効活用が図れるものと思われる。にもかかわらず、ここで私は乗車すべき路線を誤って20分程度タイムロスした。ブカレストの地下鉄路線は決して複雑ではないので、誤ることはないと考えていたが完全に油断した。具体的な誤内容を東京で例えれば、JRで新橋駅から渋谷駅に行く際に京浜東北線に乗車し、品川駅で山手線に乗り換えずに大森駅で気づいたというパターンである。おそらく東京を訪れた外国人旅行者も、東京で同様の事態を経験された方は多いのではないだろうか。

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト



トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/555-e9821104
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)