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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

小さなミスの重なり(ルーマニア・ハンガリー旅行29)

 青年の言葉通りに目抜き通りを歩いて10分ほどでスファルトゥルイ広場に到着したが、周辺を探してもホテルがなかなか見つからない。広場に面していることはわかっていたのだが、周辺の建物が同じような造りであったことに加えて、目立つ看板等もなかったことから大苦戦であった。近くに居た警察官に尋ねるも気の利かない対応であったので、諦めて自力で探すこととした。
 しばらくして喉が渇いたので、広場に面したショップで水を購入するも1本4レイ(約120円)という驚きの価格。ホテルのミニバーと同じ料金である。しかも、午後の観光分も考えて、値段も聞かずに2本も購入してしまった。ちなみに、裏通りの商店では標準価格である2レイ(約60円)で販売されていたことから、これは完全に私の確認ミスである。
 その後、持てる力を振り絞ってようやくホテルに到着。部屋に荷物を置いて、ドラキュラで有名なブラン城に向かうためのバスターミナルへの交通手段をフロントに確認したところ、バスは難しいのでタクシーで行けとのこと。ガイドブックでは比較的簡単に行けそうな書きぶりであったが、料金は高くて10レイ(約300円)とのことであったので、やむなくこの旅で初となるタクシー利用を選択した。しかし、実際の料金は10分程度乗車して13.5レイ(約400円)という微妙な高さであり、しかもこの時何を思ったか15レイ(約450円)渡して釣りは要らないと口走ってしまった。小さなミスの重なりを気にしていたという背景があったのかもしれないが、全く意味不明な言動である。なお、ドライバーからは「サンキューベリーマッチ」と丁寧なお礼を言われたが、これは当然のことだろう。

中野浩志税理士事務所
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