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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

うれしい偶然(ルーマニア・ハンガリー旅行37)

 ブラショフ駅には出発30分前には到着し、駅構内に設置されている発着掲示版を確認した。ルーマニアの場合、一つの掲示版には同じ電車が2箇所(出発地及び到着地に関する情報)表示されており、これはシナイア駅・シギショアラ駅でも同様であったのだが、私はこの掲示板の見方が今一つ理解できなかった。特に、一番右横に記載されていた「INT60」とはどういう意味であったのか。最初は到着60分遅れなのかと思ったが、(同じ電車が掲載されている掲示板)2か所のうち1か所にしか付されておらず、実際にそれが付されていた私の乗車した電車が遅延することもなかった。
 しかし、この場で別の重要な事実を確認することはできた。それは、この日に乗車予定の電車(1等IC)が、翌日乗車予定の国際電車と全く同じということである。この電車の最終目的地がウィーンと記載されていたことからピンときた。前述の通り、私は1等寝台チケットを購入済であったが、具体的にその車両が何両目に連結されているのか等の詳細は不明であった。そして、ホームに行くと国際寝台車両の編成に関するボードを見つけた。そこには各クラスの車両位置が細かく記載されており、おかげで正しい場所で待ってスピーディーに乗車できたとともに、翌日のシギショアラ駅においても1等寝台車両の場所探しに際して混乱は全くなかった。
 ちなみに、シギショアラ駅のホームには、(私が確認した限りにおいて)ブラショフのように車両編成に関するボードがなかったことから、仮にこの事実を知らなければ乗車に際して不安を感じ、それなりに苦労したかもしれない。事実、両駅ともに乗車車両を探し回っている旅行者をそれぞれ何人か見かけた。いずれにしても、少しうれしい偶然であった。

中野浩志税理士事務所
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