FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

紙幣収集は状況次第(ルーマニア・ハンガリー旅行44)

 私は、以前から訪問国の紙幣・硬貨をできる限りコレクションしている。硬貨の場合には、観光地で受け取った金種を適宜別の財布にしまうことで収集可能であり、少額硬貨についても地元スーパー等で買い物すれば概ね入手できるので特段問題はない。 
 問題は紙幣である。小額紙幣については、海外旅行中において高額紙幣を可能な限り早期にブレークし、小額紙幣を数多く手元に残すことを強く意識しているので何ら問題はない。しかし、日本円で1,000円を超えるような高額紙幣(上限約3,000円)をどこまで収集できるかは、その国における旅後半の観光スケジュールや飲食・買い物度合などの諸要素を総合的に勘案した結果のまさに状況次第となる。具体的には、高額紙幣を収拾できないリスク、使い切れずに紙幣を余らせすぎるリスクの双方を回避しなければならない。
 例えばルーマニアの場合には50レイ札(約1,500円)までは是非持ち帰りたいと考えてあらかじめ別の財布に保管しており、100レイ札(約3,000円)は状況次第と考えていたのだが、ブラショフで両替した際に入手した100レイ札がシギショアラでの昼食を終えた後も1枚残っていた。街なか散策中に土産品購入等で使用することは可能であったが、この時は倹約に徹して紙幣持ち帰りを優先した。その結果、紙幣をほとんど余らすことなく出国でき、これは(効率的な両替ができたという意味において)少し嬉しい気分になった。
 一方、ハンガリーでは高額紙幣収集のために多めに両替したことが祟り、予定していた観光スポットの一部をカットしたという事情はあったにせよ、最終的に約6千円分の現地通貨を余らせて帰国することになったのである。しかも、10,000フォリント札(約4,500円)を持ち帰れればまだ救いもあったが、当初ここまでの高額紙幣を持ち帰ることを想定していなかったので、既に5,000フォリント札にスモールチェンジ済であった。次回使用すれば良いと前向きに考えれば問題ないのだが、個人的にあまり気分の良いものではない。
 なお、その収集した紙幣が紙くずになるという別の観点からのリスクもある。具体的に東南アジア諸国をはじめ発展途上国の通貨全般がそれに該当するが、これについては私自身十分承知した上で行っていることなので、リスクとは考えていない。

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト



トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/585-5ba6a2df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)