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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

1等寝台の乗り心地(ルーマニア・ハンガリー旅行45)

 乗車予定の電車は18時頃発着の予定が30分以上遅れた。だが、昨日乗車車両等をしっかり確認していたので混乱はなかった。車両に入るやいなや乗務員がチケットを回収しに来た。そして、このチケットは降車時に返すことや、途中駅でもう一人乗車して来るのでしばらく鍵はかけないで欲しいといった2,3の連絡事項があった。
 1等寝台の個室内には2段ベッドが1セット置かれており、私のスペースは下段であった。車両には乗務員が常駐していることに加え、部屋の鍵は三重ロックという厳重ぶり。必要な備品類も概ね室内に用意されていたことから、1泊を過ごすスペースとして何ら不自由はない。ちなみに、トイレ・シャワーは共同使用であり各車両に設置されていた。
 まだ日が高いのでぼんやり景色を眺めながら先ほど買ったパンを食べていたが、2時間ほど経って外が暗くなるに従って睡魔に襲われたので、灯りを消して眠りについた。やがて寝入った頃に部屋のドアが開いた。大柄の外国人であることはわかったが、その時はハローと挨拶を交わしただけでそのまま眠り続けた。
 それから数時間後、電車は国境駅で停車した。久しぶりの鉄道による陸路国境越えである。

中野浩志税理士事務所
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