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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

海外旅行体験(南欧③)

 本旅行で特に印象に残っている点を3つほど挙げると以下の通りである。

①スペインとポルトガルの好対照
 イベリア半島の地図をよく見ると、スペインが大きな面積を占めており左端に小さくポルトガルが位置するという位置関係である。同様に、「情熱と太陽の国」と言われるスペインの派手な印象に対して、ポルトガルの雰囲気は極めて地味である。グレーの街並みが続く落ち着いた佇まい、中心部をゆっくりと走るレトロチックな路面電車、街を歩く人々の動きなどスペインとは好対照である。
 ちなみに、個人的にはこうした雰囲気の中でのんびり旅をする方が好みである。

②アンダルシア地方の美しさ
 この地方は、歴史遺産や美しい街並み・景観が随所に見られたことが印象的である。各街に点在するイスラム文化の影響も受けた城塞・宮殿、アンダルシア南部の白亜の街並みやコバルトブルーの美しい海など挙げるに事欠かない。
 だが、やはり最も印象深いのは人々の温かさであろうか。地方に行けば行くほど英語が通じなくなり、観光や移動面で支障が生ずることもあったが、その都度現地の方々に親切に教えてもらうことができて本当に有り難かった。

③陸路の国境越え
 島国に住む日本人として陸路での国境越えはある意味感動的である。スペインのセビリアからポルトガルのファーロに移動する際、人生で初めてその経験をした(イタリア⇔バチカンの移動は除く)。まだユーロが導入される前の話であるため入国審査は通常通り行われていた時代であったが、そのチェックも極めて簡素であったイメージが強い。
 ちなみに、昨夏はポーランドとチェコを旅して国境越えは夜行寝台を利用したが、国を跨ぐ移動でありながらパスポートチェックは無かったことが大変興味深く思えた。

中野浩志税理士事務所
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