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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ローカルエリアを歩く(インドネシア旅行13)

 まず、ファタヒラ広場前にある歴史博物館(入場料5千ルピア=約45円)を観光した。ここはオランダ植民地時代に市庁舎として建設された建物であり、内部はその時代に使用された家具・調度品などが展示されている。このエリアの観光の要と言ってよいだろう。
 続いて、広場を北上して海洋博物館を目指すことにした。歩みを進めるとローカル色が益々濃くなり、物騒な雰囲気を漂わせる貧困エリアと思しき場所を移動。交通量は多いものの信号は一切ないので道路横断には細心の注意が必要であり、これは結構大変であった。
 歩くこと約15分、ようやく「見張り塔」と言うオランダ時代のタワーに到着。タワー頂上からは、魚市場やVOC(東インド会社)がマークされた建造物、東インド会社のスパイス倉庫を利用した海洋博物館などオランダ植民地時代の風情を堪能することができた。海洋博物館(入場料5千ルピア=約45円)では、残念ながら体力消耗により海運に関する多数の展示を十分に見ることができなかったが、中庭から眺める素晴らしいコロニアル建築群は一見の価値ありである。特に、この周辺まで一般観光客が足を延ばすことは少ないという点からも、自身のペースでノスタルジックな雰囲気を感じたい人には特にお勧めである。 
 その後は、ブサール川にかかる跳ね橋や、壊れかけた古いコロニアル建築の建造物を見学して15時頃にファタヒラ広場に戻り、屋台でミーゴレン(1.4万ルピア=約130円)やカットマンゴー(1万ルピア=約90円)などを食した。ちなみに、ミーゴレンは適度なスパイシーさもあって最高の味であったが、マンゴーは明らかに固過ぎた。
 こうして充実のコタ散策を終え、次なる目的地に向かうべくコタを後にした。

中野浩志税理士事務所
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