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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ベチャの相場(インドネシア旅行37)

 北王宮(入場料は0.7万ルピア=約63円)にも当時の家具調度品や写真などが数多く展示されていたが、南王宮と比べると見どころは少ないので、時間がなければカットしても構わないと思われる。なお、ここでジョグジャ周辺を数日間かけて自転車で旅しているという若者と出会った。聞けば教師をしているらしく、学生が試験期間中で(教師が)休みとのことであった。こうした旅人同士の交流は極めて有意義である。
 北王宮から次の目的地である「離宮(タマン・サリ)」は、距離的に決して歩けなくはなかったが、複雑な道順であることに加えて王宮間の移動で疲労していたので、初めてベチャを利用することにした。近くのドライバーに料金を確認すると、2万ルピア(約180円)とのこと。1キロ弱区間なので明らかに割高料金である。そのまま「サンキュー、バイ」と言って去ろうとしたところ、急に1万ルピア(約90円)と言ってきた。いきなり半値になるあたりが東南アジアらしい。これでも少し高いが、歩くのもきつかったのでOKした。サイクル系の乗車はインド旅行以来であったが、タクシーやトゥクトゥクとは明らかに異なる魅力がある。間違いなく東南アジアを語る上では欠かせない交通手段である。
 ちなみに、この後タマン・サリからフレデブルク要塞博物館(約1.5キロ区間)は1.5万ルピア(約135円)であった。この時、私が最初に声を掛けたドライバー(彼は2万ルピアを提示)は1.5万ルピアを拒否して別のドライバーに譲ったので、この1.5万ルピアは観光客相場としては適正であると思われる。そして、そこから類推すると1キロ=1万ルピアが観光客にとっての順当なベチャ相場ではなかろうか。

足立区の中野浩志税理士事務所
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