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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

コレクターの試練(タイ・マレーシア旅行15)

 タイの国民性なのか或いは単なる偶然か理由はわからないが、バーツ紙幣は他国の紙幣と比べて結構な頻度でデザインが代わる。昨年のタイ旅行などを通じて、既に数種類有してはいたのだが、昨年末あたりから本格的にコレクションしたいと考えるようになり、今回は500バーツ札以下の全流通紙幣を集めたいと考えていた。
 この時点で有していなかった紙幣は、50バーツ紙幣(旧札)と500バーツ紙幣(旧札・新札)であり、500バーツ紙幣は翌日の両替時に入手できると考え、宿泊ホテルには旧50バーツ紙幣を譲ってほしい旨、さらに他に失念している紙幣がないかの確認をお願いしてみた。
 しかし、(詳しいやりとりは割愛するが)残念ながらこのマニアックな私の希望をこの時受付にいた二人の若いタイ人女性に伝えることは叶わなかった。新旧両方の20バーツ紙幣・100バーツ紙幣を提示するなどして、言葉・身振り・手振りなどあらゆる媒体を駆使して正しい意思表示を行うよう努めたのだが・・・。これは英語の出来不出来というよりも、こうしたマニアックな依頼をする宿泊客がこれまでいなかったことを考えれば自然なのかもしれない。受付二人の応対は決して良いとは言えなかったが、やはり私の意思表示方法に問題があった。
 そして、翌日のチェックアウトの際、別の中年女性(おそらくマネージャー)に対して同様の依頼をしたところ、少しの間をおいて「コレクション用か?」と聞かれた。それに対して「YES」と答えた後のコミュニケーションは極めてスムーズであり、旧50バーツ紙幣のみならず、この日の午前中の観光を終えて預けていた荷物を取りに戻った際にお願いした500バーツ紙幣の両替にも快く応じてくれた。キーワードは「コレクション又はコレクター」であった。今後同様の依頼をする際には、十分留意したいところである。

足立区の中野浩志税理士事務所
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