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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

チャイナタウンのルール?(タイ・マレーシア旅行32)

 両替の後は、この日に唯一予定していた観光スポットであるブルーマンションに向かった。ここは、簡単に言えば大物華僑の豪邸を博物館として公開しているというものであり、空きがあれば宿泊も可能である。1日3回行われるツアー形式の見学スタイルである旨はガイドブックで確認済であったので、ツアー開始時間をチェックしたところ今から40分後の15時半で、ツアー受付は15分前から開始するとのこと。ロティチャナイのボリュームが少なかったので、受付開始までの間にチャイナタウン内にあったローカル中華料理店で腹を満たすことにした。
 店頭の屋台でチキンライスが売られていたので、1個注文して席に着いた(4リンギ=約140円)。そして、間もなくサーブされたチキンライスを食べていると、店員がドリンクのオーダーを取りにきたのだが、私は別に喉が渇いていなかったので「ノーサンキュー」と辞退した。しばらくすると子供(おそらく経営者の子)が再度「ドリンク?」と投げ掛けてきた。再度お断りをした後、今度はその子供が中国語で何か言ってきたが、無論わからないのでスルーした。そして、またしばらくして経営者らしき人が三度私の所にドリンクを勧めてきたので私も面倒くさそうに三度断ると、彼が店内に貼ってある貼り紙を指さした。
 その貼り紙には、「食堂に入ってドリンクを注文しない場合には0.4リンギ(約14円)頂戴します」と英語で書かれていた。全て合点がいったので、慌ててティー(1.5リンギ=約52円)を注文した。あくまで私の推測だが、この食堂の店頭の屋台は食堂とは別経営であり、仮に食堂を利用する場合にはこの食堂のメニューである何か(大部分はドリンク)を注文する必要があるのだろう。普通に考えれば当然のことであるが、店頭の屋台=食堂という先入観があると発生しうるミスである。店内に貼り紙があったということが、私と同様のミスを犯した旅行者が多いという何よりの証であろう。

足立区の中野浩志税理士事務所
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