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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

バイタク初体験(ミャンマー旅行7)

 観光のためにホテルを出てまず感じたことは、街が意外と騒々しくないということ。ミャンマー第2の都市ではあるものの走る車は少なく、バイクも決して多くない。加えて信号は結構あったので、道路横断には全く難儀しなかった。そして次に気づいたことは、タクシーが異様に少ない点であった。最初の目的地である王宮まではタクシー利用を考えていたので、しばらくホテル周辺を探したのだが見つからない。すると、1人の中年男性が「タクシー?」と声を掛けてきた。
 通常なら無視であるが、この時は早く移動したかったので、料金だけでもと考えて確認すると2千チャット(240円)とのこと。距離(5キロ程度)を考えれば順当であろうと考えて、再度料金を確認の上で車に案内してもらったが、そこには1台のバイクしかなかった。マンダレーでは、タクシー=バイタクとして定着しているのだろうか。いずれにしても、これまでの旅行中においても安全面からバイタク利用は避けていたので、その旨伝えたところ「俺の運転は安全だから安心しろ」とのこと。かなり躊躇ったものの、こちらも早く移動したかったので渋々了承し、ヘルメットを付けて後部座席に乗った。
 初バイタクの感想としては、決して良いとは言えない乗り心地であった。まず、慣れていないので太ももや尻が痛くなり始めた。そして、交通量が多くないとは言え、王宮に近づくにつれてバイクの数が増えてきたので衝突が怖かった。加えて、交差点を曲がるときは振り落とされないよう必要以上に気を配った。
 こうして15分程乗車して無事王宮東門に到着。「王宮から次の目的地であるマンダレーヒルまではどうするのか?」と聞かれたが、「歩いて行く」と答えたら納得してあっさり去って行った。ミャンマーのドライバーは他国と比べてしつこくなく、料金も極端には吹っかけてこない(先ほどの2千チャットも適正相場)。自身のミャンマーに対する見方が徐々に変わり始めていた。

中野浩志税理士事務所
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