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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

高額タクシー(ミャンマー旅行28)

 この日は7時発のバガン行きのフェリーに乗船するため5時に起床。5時半から朝食を取り6時にはホテルを出発した。5時半から朝食を取れたことは大変有り難かった。
 ホテルからフェリー乗り場まではタクシーを事前予約しており料金は6千チャット(約720円)。乗車時間が数分であることを考えると日本とほぼ同額であり、現地ではとてつもない高額タクシーである。当然ツーリストプライスではあるのだが、私の足元を見た上でのぼったくり価格ではない。というのも、前々日にお世話になったドライバーにも料金を尋ねたところ、ホテルと全く同じ金額を提示してきたからである。たった数分で6千チャットという金額は明らかに法外ではあるが、マンダレーの観光客相場としては定着しているのだろう。ちなみに、以前インドのホテルで早朝タクシーを予約した際にも、5分の距離で400ルピー(当時の相場で約600円)取られたことを思い出した。
 こうして大きな散財を強いられたものの、6時10分にはフェリー乗り場に到着。7時出発なので到着が早過ぎたことを改めて後悔した。事実、タクシーの手配並びに予約時間をホテルに依頼した際、6時では早過ぎるのではないかという点を主張したのだが、フロントは6時がベターとの一点張りであった。
 しかし、出発50分前にもかかわらずフェリーには既に結構な乗客が乗り込んでいた。そして、彼らは自席(指定席)を確認した後、皆川沿いの眺望が楽しめる3階のデッキ席(自由席)に座り始めたので、私もそれに倣った。そしてこの座席は6時半には満席になり、やがて素晴らしい日の出の光景を拝むことができたのである。仮に、ホテルがこのメリットを理解した上で6時出発を勧めたのであれば、ただただ脱帽である。かくして、日の出からしばらく経った7時過ぎにフェリーは無事マンダレーを出発した。

中野浩志税理士事務所
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