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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

船内の様子(ミャンマー旅行29)

 本船の乗船時間は10時間と完全に1日掛かりである。旅程の丸1日を移動に費やすことは若干憚られたが、船旅の魅力を十二分に堪能したいことから敢えて選択した。事実、この日は私と同じ考えを有する数多くの旅行者が同船しており、思い思いの時間を楽しんでいた。旅行者の内訳としては、やはりクルーズ好きの欧米人旅行者が圧倒的に多く、東洋人旅行者は数名程度であった。
 出発してしばらく経つと、船内で朝食サーブが始まった。サーブと言っても各席に配布されるスタイルではなく、乗客がカウンターまで取りに行く方式である。ちなみに、朝食内容は小さな食パン4枚+ジャムorバター(自分で付ける)+コーヒーという極めてシンプルな内容。しかも、船内には少なくとも百人近くは乗っていたと思われ、それを1つのカウンター(サーバーは2人)でサーブしていくので当然長蛇の列となるため、明らかに非効率と言わざるを得ない。一方、昼食はプレートに盛られたチャーハンが各席にサーブされた。味は普通であるがボリュームは明らかに少なかった。
 デッキからの眺望は、出発して1~2時間ほどは川岸の山々とパヤーの景観が見事であり、これこそ船旅の醍醐味と言えるほどであった。その後は比較的地味な景観が続いたものの、川岸の村々や漁業に勤しむ人々、そして数時間毎に眼前に現れる両岸を結ぶ立派な鉄橋など様々な景色を眺めることができ、思っていたほど退屈しなかった。加えて、心地よい風が吹いて気候も良好であったので、エーヤワディ川をゆっくりと流れる時間を楽しむことができた。
 こうして船はゆっくりとエーヤワディ川を進み、17時前にはバガンに到着した。

中野浩志税理士事務所
 
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