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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

電車かバスか(ミャンマー旅行31)

 先のマンダレー同様、ホテルチェックインと同時に対処すべき事項が2つあった。一つは明日以降の観光の足を確保することであり、もう一つは3日後のバガンからヤンゴンまでの足を確保することであった。
 前者は、ホテル手配の馬車で2万5千チャット(約3千円)とガイドブックに記載されていた金額とほぼ同額であったので、即依頼した。おそらく馬車と直接交渉すれば2万チャット程度で収まるのではないかと思われるが、この程度の差であれば気にする必要はないだろう。
 一方、後者は旅行前から最大の悩みどころであった。私個人としては電車利用にこだわりたかったが、ミャンマーの電車は揺れが激しいことで有名であり、夜行利用であると(睡眠不足のため)翌日の観光に大きな支障が生ずる恐れがあった。この点についてホテルに相談したところ、やはり「電車は止めとけ」であった。
 その理由は、前述の世界一とも言われる激しい揺れに加えて、街なかの旅行代理店でチケットを取り扱っていないため、チケット入手のためには郊外にある鉄道駅に行く必要があったからである。そして、旅行代理店やホテルで鉄道チケットを扱っていない理由は、遅延が多すぎて信用できないという納得の内容であった。
 電車の悪評をここまで聞いてしまっては、やはり順当なバス利用を選択せざるを得ないだろう。しかも、1列3席のプレミアムバスの料金は18,500チャット(約2,200円)と鉄道よりも遥かに割安であり、全ての面において勝っていた。
 ちなみに、このチケット購入に当っては、まず私がチケット料金相当額をホテルに前払いし、翌日にホテルが購入したチケットを私が受け取る手筈になっていたのだが、この時私は前払い時に預かり証を貰わなかった。このホテルが信用できることは一連のやりとりで十分理解していたので、無論その後トラブルに発展することはなかったが、一抹の不安を感じるくらいであれば、発行してもらうことが無難であろう。

中野浩志税理士事務所
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