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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

深夜のPA(ミャンマー旅行53)

 PAに到着した時、私は熟睡していた。車内・機内で深い眠りにつくことは珍しく、おそらく相当疲れていたのだろう。PAには30分程停車し、短時間ではあったものの乗客はPA内のレストランで食事を取ったり酒を飲んだりと思い思いの時間を楽しんでいた。レストランは大規模かつ小奇麗であり、窓口には沢山の食材が並び、ヌードル類もかなり充実していた。
 前述の通り、私は夕食を取り損ねており、バガンのバスターミナルで買ったビスケットを夕食代わりにしていたため、ここで小腹を満たしておきたかった。しかし、トイレがない車内で万が一のことがあってはと考え、ここはぐっと堪えた。そして、その代わりにトイレには2回行っておいた。
 PAの周囲には多数の露店が並んでおり、深夜にもかかわらず結構な賑わいを見せていた。おそらく、ヤンゴン⇔バガン間にあるPAの中でも相当大規模な部類に入るのだろう。そしてさらに驚いたことは、深夜にもかかわらず子供の物売りを何人か見かけたことである。労働基準法がなければ深夜労働も当然有り得るが、さすがに見ていて痛々しい感じがした。
 バスは23時頃にPAを出発し、ノンストップでヤンゴンを目指した。ところが、私が眠りについていた2時頃に再度停車した。今度はPAではなく、明かりが僅かに灯されている普通の路上であった。そして何名かの乗客が降りていき、またすぐに戻ってきた。おそらく誰かがトイレに行きたいとでも言ったのだろう。生理現象なのでこればかりは仕方ない。やはり10時間移動ともなれば、最低2回の休憩は必須である。

中野浩志税理士事務所
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