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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

律儀な旅行者(ミャンマー旅行56)

 シュエダゴンパヤーのメインゲートは南口のようであり、この沿道には多数の土産物店が軒を連ねるお馴染みの光景を目にすることができる。往路と同様に東口からエレベーターを下れば間違いなくこのまま寺院を後にすることができるが、やはりメインゲートの南口を見たい。
 早朝ということもあり、南口ゲートは閑散としていた。私は参道の階段を数段降りたものの、その後そのまま立ち止まって周囲の風景を見ていたところ、近くのカウンターの女性が、ここから先に入場するなら入場料を支払うよう声を掛けてきた。厳密にはこれから寺院を出ていくので支払う必要はないのだが、無論私は素直に入場料を支払った(8千チャット=960円)。すると、パンフレットと地図を渡され、胸にシールを付けてくれた。これで晴れて正々堂々と入場できる。見つかって損したという思いよりも、明らかにほっとした自分がいた。
 この時点では寺院を後にするつもりであったが、(カウンターの女性の目もあるので)再度寺院に戻って周辺をもう一回りして、同じ南口から今度は堂々と寺院を後にした。外国人旅行金の存在は決して気持ちの良いものではないが、文化財保護のための協力金として快く支払うべきものである。

中野浩志税理士事務所
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