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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ミャンマーのシンボル(ミャンマー旅行67)

 ピックアップの終点から道なりに歩くと、例の異様な形をした物体がその姿を現した。入口でさらに入場料6千チャット(約720円、これは外国人のみ)を支払って、さらに近づいた。バガン遺跡を見た時とは明らかに異なる、あの有名なロックをこの目で実際に見ているという特異な感動を覚えた。それにしても、よく落ちないで持ちこたえているものである。
 さらに近づいてロックを触るためにはセキュリティゲートを通らねばならず、かつ荷物は置いて行かねばならない。私は、ゲートの警備員に荷物の見張りをお願いしてロックを触りに行った。触った瞬間、手が金色でベトベトになった。無論カメラ持込みも厳禁なので、この瞬間をカメラに収めることはできなかったが、触れただけで十分である。余談であるが、ここから出る際にお礼として警備員に見えるようドネーションボックスに500チャット(約60円)を入れたら、すぐに目が合ってニコッと笑ってお礼を言ってくれたのだが、この一連のタイミングが絶妙であったことが妙に可笑しかった。
 ドライバーからは1時間位滞在したら戻って来いと言われていたので、後は周囲を足早に散策し、来た道を引き返した。ピックアップからゴールデンロックの場所までは私の足でも歩いて15分程度かかるので、人混みの中を歩くと結構疲れる。こうして歩いている間、各スぺースや沿道には日の出や夕日を見ようとテントを張って待っている人々を多数目にした。それだけミャンマー人にとっては心の拠り所となる重要な大岩なのだ。

中野浩志税理士事務所
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