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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

情けない対応(ミャンマー旅行69)

 この時の出来事を忌まわしいと思う理由は2つある。一つはドライバーに対する怒りと、もう一つはここで何もできなかった自分自身の不甲斐なさである。結論として、私はこの時これ以上のことを何もしなかった。
 その理由としては、(頭を過った順番に)①英語で抗議しても負けることに加え、凶暴なこのドライバーに噛みつくことが怖い、②このドライバーが逆キレし、私を置いて行ってしまう可能性がある、③既に金を全額支払っているので、戻ってくる可能性がゼロである、であった。
 特に②をされると、この日が帰国日であることから飛行機に乗り遅れる恐れもあり、これは絶対に避けたかった。私が知る限りにおいて、このドライバーは大変聡明な人物であると思われたので、この点も十分考慮した上で客を取った可能性は十分ある。仮にこの日に私がヤンゴン宿泊であれば、(ホテルに告げ口されることを恐れて)ここまで露骨なことをしなかったかもしれない。
 そして、この事態に大いなる不満を持ちながらも実質的に容認した後の対応も最悪であった。昼食はローカル食堂に連れて行かれ、食っている途中にもかかわらず「もう行こう」と強制終了(他の3名は皆昼食を済ませていた)。しかも、この時にオーダーした普通のカレーセットは3千チャット(約360円)と明らかに割高であった。おそらく私がトイレに行っている間に全員分の水代(私が食べている間に他の3人は水を注文した)を私に請求するよう、ドライバーが店側に告げたのであろう。会計直前にトイレに立ってしまった私も迂闊であった。いずれにしても、この時の私の心は完全に折れていた。

中野浩志税理士事務所
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