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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

物価の違い(マレーシア・シンガポール旅行26)

 マレーシアの飲食関連物価は、SCと沿道で大きく異なる。SC内の物価水準について東南アジア特有の割安感は皆無であった。フードコート内のレストランは言うに及ばず、例えばフルーツジュースは5リンギ(約170円)、カットフルーツは2.5リンギ(約80円)とKLのチャイナタウンの倍以上。この他、パン・菓子など何を取っても同じであり、中には日本とさほど変わらぬ物も少なからずあった。しかし、シンガポールで更に驚きの事実を知ることになるので、それとの対比で考えれば順当な相場と言えるかもしれない。なお、日本食レストランに至っては日本以上の価格設定であり、にもかかわらずどの店も満席である点はKLと変わらない。マレーシアの日本人気は間違いなく本物であると確信した。
 一方、SCを一歩出た道路沿いに位置するローカル食堂は、一変して私のイメージするマレーシア価格が適用される。この日の夕食で頼んだナシゴレン+ミロ=7.5リンギ(約250円)、翌日の昼食のムルタバ+チャイ=9.5リンギ(約310円)、などは想定範囲内の相場である。
 このような二重価格が一本の道路を挟んで存在することが大変興味深く、またそのような選択の幅があるマレーシアの魅力を改めて感じつつこの日の旅を終えた。

中野浩志税理士事務所
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