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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

最初の試練②(クロアチア・ボスニア旅行12)

 実は、私が購入したチケットは1等であったが、当然のことながら臨時バスに1等・2等の区別はない。これは明らかにおかしいと感じて係員に確認したところ、「払い戻しは可能だが、あと10分ほどでバスは出発するのでそれに間に合うように対応しろ」といった回答。
 まず、このバスに乗ろうとする段階で少なくとも2人の係員にこの1等チケットを見せたが、これに関するアドバイスは全くなかった。そして、こちらから確認して初めてその事実を知るも、この慌ただしい状況下で再度重い荷物を担いでチケット窓口に戻って自身で対処しなければならない。日本人の感覚からすると極めて不親切な対応に思えるが、外国では普通であり、むしろ解決策が示されただけマシと考えた方が良い。
 幸いにもチケット窓口は空いていたので、すぐに窓口係員に事情を説明した。説明したというよりも、チケットを見せて身振り手振りで表現したと言う方が正しいであろう。先方も事情はすぐに理解したようであったが、対応策について電話でいろいろ確認していた。その間も時間は刻々と経過していく。数分待たされた挙句、1等と2等の差額90クーナ(約1,620円)を返金して貰った。徒労に終わることを恐れていた私としては、とりあえず頑張った甲斐があったことに安堵した。
 こうして余計な事務手続きを終えて先ほどの臨時バス乗り場に戻ると、1台目のバスは満席であるため2台目のバスに乗車することに。2席×2席の決して豪華とは言えない普通の中古バスであったが、ほぼ定刻にバスはスプリットに向けた出発した。

中野浩志税理士事務所
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