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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

アパートメントの評価(クロアチア・ボスニア旅行15)

 一通りの観光を終えて受付に戻ると丁度オーナーが居合わせていたので、そのままアパートメントに案内してもらった。その道すがら様々な話をしたことに加え、リーズナブルなレストランやコンビニを紹介してくれるなど、このオーナーの人柄は十分感ずることができたが、その道のりはかなり複雑かつ険しいものであり、少なくともあと数回はこの道を往復しなければならないことを思うと気が滅入った。
 ようやくアパートに辿り着いて部屋に関する一通りの説明を受けた後、2種類のカギを渡された。1つは建物に入るためのカギであり、もう1つは部屋のカギである。これ自体は別段珍しいことではないが、問題はその手順であった。
 具体的には、建物のカギを開ける → (建物に入った後に)建物のカギを使って内側からカギを閉める → 部屋のカギを開ける → (部屋に入った後に)部屋のカギを使って内側からカギを閉める という手順であり、部屋から出る際にはこの逆の手順を踏む必要がある。通常のホテルのオートロックシステムと比べるとその煩雑さは一目瞭然であり、特にカギの閉め忘れには十分注意する必要があった。
 一方、部屋内は清潔であり、ドライヤー・冷蔵庫・食器類と言った生活に必要な備品が全て揃っていた。また、このエリアは閑静な住宅街であったことから街中の喧騒とは全く無縁であり、素のスプリットの生活ぶりを感じることができた。まさに一長一短であるが、個人的には良い経験ができたと考えている。なお、この案内を受けた後にオーナーに対してチップ10クーナを渡したが、この時のオーナーの反応から推測するに、こうしたタイプの宿泊施設では不要と考えられる。

中野浩志税理士事務所
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