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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

史上最高額の昼食(クロアチア・ボスニア旅行19)

 トロギールは街自体が世界遺産に指定されており観光客も多いが、スプリットに比べれば地方らしさが残る素晴らしい街であった。私は、カテドラル(25クーナ=約450円)と要塞(25クーナ=約450円)を中心に2時間程度見学したが、当日休館であった博物館を含めても普通の観光であれば半日で十分であろう。
 一通りの散策を終えて昼食を取ることにした。海岸沿いを歩いているとイタリア人風の店員から声を掛けられた。シーフードメインのランチセットが100クーナと書かれていたので決して高くはないと考えたが、記載されている魚がイカであった。イカは決して嫌いではないが、できればもう少しクロアチアらしい魚を食べたかった。
 他の魚はないか確認したところ、今朝採れたての何種類かの魚からチョイスできるという。入店してしばらくすると、シェフが様々な魚をワゴンに積んで持ってきた。どれを選んで良いかわからなかったので、先ほど声を掛けてきた店員にお薦めを聞いたところ、とある魚を指さした。初見では確かに新鮮で美味しそうであったので薦め通りに注文。念のため魚の名前を尋ねたところ、メニュー表の中から「BRAVAS?=400クーナ」と書かれたメニューを指さした。
 400クーナ=7,200円である。あやうく心臓麻痺を起こすところであった。慌てて金額について確認したところ、これは1キロの価格であり1人で食べる場合には半分で十分とのこと。それでも3,600円であるが、もう後には引けなかった。後は味に期待したいところであったが、出てきた焼魚は私にとっては平凡な味に感じ、3,600円分の価値を見出すことはできなかった。そして、その後さらに同レストランの特製デザートなるものを薦めてきた。金銭的にやや麻痺していたこともあり、勧められるがままに注文。アイスクリームとパンケーキのセットであったが、これはクロアチアの中で食べたデザートの中で最も美味しかった。
 そして最後のお会計。覚悟はしていたものの、結局ビール18+フィッシュスープ20+高級魚200+特製デザート30=268クーナ。チップ含めて280クーナ(約5千円)と史上最高額を付けた・・・

中野浩志税理士事務所
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