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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

マルカの利用価値 (クロアチア・ボスニア旅行44)

 BHではマルカという独自通貨が流通しているが、クロアチア以上に広範にユーロが利用可能である。アパートメントのオーナーも「モスタルだけであればユーロだけで過ごせるので両替は不要」とアドバイスをくれた。実際1ユーロ=2マルカで商売しているレストランや土産品店が大部分であり、まさにオーナーの言う通りであった(コンズムでの買い物や交通機関のチケットを除く)。
 無論私の場合には、鉄道チケット購入のためにマルカが必要であったことに加え、例の通貨収集の趣味があったのでマルカ入手はスルーできない。だが、先のオーナーの言葉通りにマルカに両替する観光客が少ないからなのだろう、街中に両替所はあまりない。そして、たまたま見つけた両替所のレートもあまり良いものではなかったので、やむなく市内の銀行で両替することにした。
 銀行ではユーロ紙幣のみ両替可であり、50ユーロ=96.8マルカ。3.2マルカ(約200円)の手数料を支払って両替したことになる。しかし、一般的な旅行者であれば、明らかに無理して入手する必要のない通貨である。ちなみに、サラエボの街中には多数の両替所があり、どこでも日本円の両替が可能であった。レートは1万円=141マルカと決して良くはないが、コレクション用と思って諦めた。
 なお、BHの紙幣は、同じ券面でも2種類の紙幣が存在し、両方収集しようとすると2倍のコストを要することになる。私の場合、今回10・20.50マルカ札の3種類収集したため倍額の160マルカが必要となり、これだけでかなりの散財となった。今考えれば、50マルカ札は余計であったかもしれない・・・

中野浩志税理士事務所
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