FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

歴史的現場(クロアチア・ボスニア旅行50)

 サラエボの宿泊ホテルは、ラテン橋から徒歩2分の好ロケーションである。到着が午前中であったので、荷物を置いてまずは橋に戻った。
 言うまでもなく、ここは第一次世界大戦の引き金となったサラエボ事件の現場である。世界史では必ずその名が登場する名所ではあるが、予想に反して観光地という特別なオーラはなく、市民が一般に利用する数ある橋の一つとして普通に機能していた。橋の欄干にはサラエボ事件の現場であることを示すような碑が建立されていたが、いずれにしても非常に地味である。確かに橋自体は別にどうということはないが、やはり歴史的現場である点、及びその周辺の景観がなかなかである点はもっと評価されるべきでないかと感じた。
 橋周辺の散策を済ませた後は、隣接するサラエボ博物館に入館(4マルカ=約260円)。規模こそ小さいが、サラエボ事件に関する展示が行われており興味深く見学できた。ちなみに、ここでBHに入国してから初めて日本人旅行者を見つけた。なお、BH旅行中に日本人を見掛けたのは、この時とサラエボ空港チェックイン時の2回だけである。

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト



トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/877-9163286c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)