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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

正しい英語の使い方(クロアチア・ボスニア旅行62)

 気持ちよく散策を終えてチェックアウト手続きに入ると(1泊65ユーロ=約8,450円)、まず私がマスターキーを持っていることを不審に思われた(この時のフロントは昨日とは別の人)。一回事情を説明したが、この時は私の英語力のせいで私が壊したと思われてしまい、2度目でようやく理解してもらえた。
 続いてホテル代を支払い、即時発行されるであろうレシートを待っていると、何と機械の故障でレシートが出ないとのこと。昨晩のコーヒーの一件のように二重払いのリスクが頭を過ったので再度要求したところ、必要であれば復旧したらすぐ日本に送付するとのこと。どうやらビジネストリップの経費処理で必要だと勘違いしているらしい。埒が明かないので、「二重払いするリスクを避けたいからだ」と伝えたところ、先方も少しイラついた感じで「このホテルに限ってそういうことは絶対にない。フロントの様子は防犯カメラでしっかり録画しているし、そこは我々を信用して欲しい」とのこと。
 無論、1泊したことでこのホテルのスタンスは十分理解しており、正直信用できるホテルと思われた。結局その場は口約束にとどめ、荷物を置いて観光に出掛けたのだが、後に他の外国人にこの話をしたところ、それは絶対に手書きの領収書を貰うべきだったとのこと。無論、ホテル側の言うとおりその後再度支払いを要求されることはなかったが、確かにその通りである・・・
 だが後になって省みると、ホテル側に対する私の言い方に問題があったことも否めない。もう少しマイルドな表現で主張すべきということは頭では理解していたが、マイルドテーストな英語が出てこず、ストレートな表現になってしまったからである。決して感情に流されたわけではなく、原因は単に自身の語彙力不足である。トラブル時の語学力は思う以上に奥が深い。

中野浩志税理士事務所
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