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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

一か八かの結末(タイ・ラオス旅行12)

 この鉄道の走行距離は僅か数キロであり、乗車時間は10分程度であるが、それでもメコン川に架かる橋を超える数分間は気持ちが高ぶった。特に、タイ国旗からラオス国旗に変わる瞬間は何ともいえぬ感動に包まれた。
 鉄道は無事タナレーン駅に到着。別途VISA取得手続きが必要な欧米人を横目に、駅構内で入国審査を行っていると「突然50バーツよこせ」と言われた。朝8時前に審査を行う場合には50バーツ徴収されることはガイドブックにも記載されているが、既に8時はとっくに過ぎている(とこの時点では思っている)。若干不満に思いながらも渋々支払い、その後は係員が出入国カードに何やら書き込みを行い、最終的に私の元にはパスポートだけが戻された。なぜ出国カードが戻されないのか不思議であったが、そのまま窓口を去った。だが、これが最終日に混乱の種になる。
 一連の作業を終えるとすぐに一人の男性が声を掛けてきた。聞けばビエンチャンまでの乗合バンの勧誘であり、1人100バーツ(約330円)とのこと。「これはやった!」と心の中で思ったが、とりあえず値引き交渉したところ、とあるボードを指で示してきた。そこには主な都市までの料金が明示されており、ビエンチャンまでは1万キープ(約150円)としっかり明記されている。値引きの余地はなさそうなので諦めたが、心の中では十分と考えていた。次に降車場所を確認したところ、タラートサオ(メインバスターミナル)付近とのこと。そこからホテルまでは徒歩10分弱なので歩けなくはないが、宿泊ホテル正面にあるナンプ噴水まで行けないか?と尋ねたところ、その場合には1万キープ追加とのこと。到底話にならないので、諦めてタラートサオで妥協した。
 そして待つこと20分で6名が集まり、バンはビエンチャンに向けて出発した。

※今後は、1万キープ=150円で換算

足立区の中野浩志税理士事務所
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