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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

時計が・・・(タイ・ラオス旅行16)

 午後の入場開始までの15分間はタートルアン周辺の寺院散策を行った。周囲にも様々な寺院が立地しており、寝釈迦像をはじめそれぞれ見応えがあった。
 周囲の散策は途中であったものの、私の時計で13時を過ぎたのでタートルアンの入場口に向かったが、あいにくゲートは閉ざされたままであった。その前に掲示されているボードを確認したが、私の認識通り午後は13時からオープンと書かれている。5~10分はズレるラオス時間なのかと勝手に考えて再度周囲の散策を続け、10分程して再度入口に戻ったが、やはりゲートは閉ざされたままである。そして、不思議なことに周囲に入場を待つ観光客らしき人は全くいなかった。明らかにおかしいと思った。
 その時、見学を終えた観光客がそのゲートから外に出てきた。たまたま係員も一緒であったので、もう中に入れるか確認したところ、ジャスチャーで断られた。だが、入場時間が過ぎてもオープンしない状況に若干苛立っていたこともあり、再度時計を指で示すジェスチャーで強めに返したところ、向こうも指でボードを示しながら強気で返してきた。そして、三度強気で「WHY」といったジェスチャーで返したところ、向こうが半ば呆れた表情を浮かべて、そのまま内部に戻ってしまった。
 全くわけがわからず、ふと再度自分の時計を見て唖然とした。私の時計の都市表示が「BJS(北京)」と表示されていたからである。昨日バンコクに居た際には「BKK(バンコク)」と表示されており、タイ・ラオス間に時差はないことから当然時差調整は行っていない。だが、いつのまにかBKK→BJSになっており、1時間早く時計を進めてしまったのである。その理由はすぐわかった。利用した夜行列車の中で時間を確認しようとした時に(暗くて見えなかったので)誤って都市変更のボタンを押した記憶があった。まさに「やってしまった・・・」という瞬間であった。
 この日の夜明けが妙に遅かったこと、ノンカーイ駅到着が1時間以上遅れたと思ったこと、タナレーン行の鉄道の出発時刻表示が変であったこと、バスチケットを手配した旅行会社の時計が自分の時計と丁度1時間違っていたこと、などこれまで感じてきた幾つもの違和感に対して全て合点がいった。旅序盤の体調不良を除けば、間違いなくこの旅一番の反省材料である。と同時に、先ほどジェスチャーでやりあった係員の人には心から謝罪したいと思った・・・

足立区の中野浩志税理士事務所
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