ブッダパーク行きのバスは14番バス停から出発との情報に基づき、そこでしばらく待機。停留所前には何と時刻表と順路が掲載されており、東南アジアとは思えぬほどのフォローである。その案内板にもブッダパーク行きと記載されているので、ここが正しいポジションであることは間違いなさそうであるが、待てど暮らせどバスはやってこない。と言うか、14番バス乗り場には全く無関係のバスが複数停車しており、14番バスが入って来れないのである。
特に意識せずに少し先まで歩くと、やや離れた路上に14番と書かれたバスが停車しており、利用客が次々と乗り込んでいた。やはり東南アジアでは積極行動が不可欠である。こうして無事バスに乗り込み、一路ブッダパークを目指した(バス代6千キープ=約90円)。
足立区の中野浩志税理士事務所
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