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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

VIPバスの実態(タイ・ラオス旅行34)

 バスターミナル到着は8時近くであり、ルアンパバーン行きのバス(以下「VIPバス」と呼ぶ)の出発時刻も8時。だが、別段焦ることなく冷静にターミナル内のトイレで用を足し、ターミナル内を簡単に散策してバスに戻った。
 VIPバスが出発したのは8時半であり、これは定刻出発と言って良い。だが、車内はVIPとは到底言えないほどの環境であった。まず、車体が清潔ではなく座席が狭い。加えて座席前の物入れ網は壊れている。また、隣席の乗客が途中で降りたのは良いが、大量の食べ残しを置いて行ったので、それを見る度に不愉快な気分になった。車内のゴミを持ち帰るのは日本人だけなのだろうか。。。
 次に、走ってしばらくすると大きな縦揺れ・横揺れが襲ってきた。舗装が不十分で穴ボコも各所に見られるラオスの道路事情は、東南アジア諸国の中でも劣悪と言って良い。特に、カーブが続く山道は相当タイトな状況であり、この時の乗客の中でも揺れに耐えられずに戻している人を2~3人は見かけた。ラオスのメイン路線ですらこの状態であるから、地方路線は推して知るべしである。
 最後に、休憩時や到着時のアナウンスは全くない。従って、各休憩所で何分休めるのか全くわからず、他の乗客の動向を見ながら動くしかなかった。加えて、後半の休憩時にトイレから戻ってきたらバスが数百メートル離れた所に移動しており、そこまで坂道を約5分歩かされる羽目になった・・・
 唯一評価できる点は、バスチケットが昼食込になっている点であり、昼食休憩で食べたヌードルは非常に美味しかった。だが、再度乗車したいかとの問いに対しては、間違いなく「ノーサンキュー」である。

足立区の中野浩志税理士事務所
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