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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

バスが来た(マレーシア・ブルネイ旅行36)

 丘に敷設されている階段を登ること10分、ようやく間近に大きな建物の見える駐車場まで辿り着いた。この建物はブルネイ博物館であり、当初はこの博物館も訪問予定であったが、あいにく改装中のため休館中であるとの事実をブルネイ到着後に知った。そしてその博物館前には車道があり、結構な頻度で車が走っていた。
 間違いなくこの道路だろうと考えて待つこと10分、バスらしい車体を目にしたのですかさず手を挙げた。例の「シティセンターOK? YES。」というワンコミュニケーションを経て一安心。中心から数キロ離れた場所での置き去り事件はこうして幕を閉じた。ここで得た教訓としては、少なくとも復路でこうしたサービスを利用することはリスクがあることと、ホテルの連絡先を記載したメモは持って行くこと、の2点であろうか。
 バスステーション到着後は、そのままバスを乗り継いでザ・モールに移動。前日は訪れなかったモール本館周辺の土産物店2~3軒などを物色しながら、Tシャツ・ポロシャツ・モスクの置物などを購入。Tシャツ=12.9ドル、半袖襟付きシャツ=13.9ドル、置物=9.9ドルとポロシャツ以外はかなり高額であり、かつデザインも今一つパッとしないが、自分にとってはマストグッズなのでいた仕方ない。
 昼食は、前日訪れたフードコートでぶっかけ飯(4品で5Bドル=約430円)をいただき、前日に引き続いてマンゴージュースを飲んだ。そして、ジュースを飲み終える頃にはようやく落ち着きを取り戻すことができた。

足立区の中野浩志税理士事務所

苦難の幕開け(マレーシア・ブルネイ旅行35)

 最終日となるこの日は、7時半起床の8時朝食。昨日辛いと言われたナシカンドックにチャレンジしてみたが、敢え無く撃沈。辛さが得意でない私にとっては当然の結果である。思えば、この初っ端の小さな出来事からこの日の苦難は始まっていたと言えよう。今考えても、この日は本当によろしくない1日であった。
 出発は予定通り9時。ドライバーと他愛のない話をしながら20分程でマレー博物館に到着し、ドライバーには10時半に迎えに来るように念押しして別れた。このエリアには海洋博物館とマレー技術博物館という2つの博物館が立地しており、海洋博物館の存在はここに到着する直前まで知らなかった。いずれも豪華建築物かつ入場無料であり、改めてオイルマネーの凄さを感じさせられた。だが、壮大な外観に反して中身は意外と地味であり、展示数もそれほど多くない。当初は1時間で2つの博物館をしっかり見学できるか不安であったが、結果的には何の問題もなかった。
 こうして10時20分過ぎには全ての見学を終え、待合わせ場所であるマレー博物館前でシャトルバスを待った。当初から全く不安がなかったわけではないが、やはりそうだったかと落胆した。バスは10分、20分経っても一向に迎えに来ない。東南アジアを旅する上で決して珍しいことではなく、むしろ日常茶飯事である。気長に待つことがベストチョイスなのかもしれないが、私のスケジュールともどこかで折り合いを付けねばならない。
 11時(待合せ時間から40分経過)を過ぎ、その思いはピークに達した。こうした事態に備えてホテルの連絡先を確認していなかったことは全く迂闊であった・・・。バスがどの道路を通り、どの程度の頻度で通るのかについて確たる情報はなかったが、このまま待ち疲れるよりもマシと考え、気づけば博物館をバックに歩き始めていた。 
 幸いにも歩いてすぐに通行人を発見したので、声を掛けてバス停の場所を確認すると、すかさず目の前の丘を指さした。この日に関して言えば、彼が最大の救世主と言ってよい。急な勾配の丘を上るのは辛かったが、バスはここを上がった道路を通るらしい。疲労した体に鞭打ち頑張ることにした。


足立区の中野浩志税理士事務所

シャトルバスの不思議(マレーシア・ブルネイ旅行34)

 ジョリビーを去り徒歩でホテルに戻った後は、フロントで明日のシャトルバス(ホテル車)の手配について依頼した。当初依頼した内容は、①午前9時にホテル→マレー技術博物館の送り、②午後4時にホテル→空港の送り、の2つであったが、先方から、「マレー技術博物館からの帰りはどうするのか?」と聞かれ、彼の方から「その区間もシャトルバスを利用すればどうか?」と提案してきた。
 願ってもない提案ではあるが、シャトルバスをほぼ終日私が利用するため、仮に他の宿泊客が利用を希望した場合にはどうなるのか?という疑問が湧いてきた。極めて順当な疑問である。だがこの時は、宿泊客も少なそうなので翌日は終日空いているのだろうと考え、彼の提案に乗ることにした。
 その結果、マレー技術博物館に10時半に迎えに来て貰い、そこからこの日に訪れたザ・モール(目的は土産品購入)まで利用することにした。すかさず「ザ・モールから中心部まではどうするのか?」と聞かれたが、さすがにそこはバスを利用すると回答。なぜここまで親切なのか理解に苦しむとともに、未だかつてこのようなサービス満点ホテルがあっただろうか、とただただ不思議に思うばかりであった。

足立区の中野浩志税理士事務所

ジョリビー(マレーシア・ブルネイ旅行33)

 ガドン地区から再度バスで中心部に戻った後は、「ヤヤサンSHHBコンプレックス」という中心部のSCに足を延ばした。
 2棟で構成される建物外観は非常に特徴的であり、やはり食品・雑貨・電気製品・レストランなど様々な店舗で構成されている。だが、先のザ・モールに比べると庶民的なSCというイメージであろうか。
 そして、このSC内にも例のジョリビーを発見。私自身、まだフィリピンに行ったことはないが、ジョリビーについてはよく知っており、その見た目のキュートさ故に私が最も好きなキャラクターの一つである。まさか初ジョリビーをブルネイで体験できるとは夢にも思わなかった。
 注文したのは、チキン+ライス+ドリンクで3.7Bドル(約310円)のセットメニューであり、味はファーストフードらしく平凡ではあるものの、初ジョリビーという事実には満足している。また、帰り際には夜食用としてオニオン風味のポテトフライを購入。こちらは予想以上に美味しかったと記憶している。

足立区の中野浩志税理士事務所

ブルネイのSC(マレーシア・ブルネイ旅行32)

 ザ・モールは、中心部から少し離れたガドン地区に位置するブルネイ随一のSCであり、平日午後にもかかわらず多くの人で溢れていた。この場所を見る限りにおいて、ブルネイにも沢山の人々が生活していることが理解できる。道路を歩く人をあまり見かけないのとは非常に対照的である。
 店舗構成について特段変わった点はないが、SCでよく見かけるマッサージ店は1軒だけであった。4階のフードコートには様々なジャンルの飲食店が多数出店しており、そのエリア内には広大な飲食スペースが確保されている。おそらくこのスペースが利用客で一杯になることはないであろう。価格面は概ね日本と同額であり、ここで唯一買ったマンゴージュースも2.5Bドル(約210円)とマレーシアに比べれば割高である。ちなみに、この日の夕食で世話になるフィリピンで有名な「ジョリビー」も出店していた。
 また、ザ・モール周辺にも飲食・雑貨などの屋外店舗が多数あった。この時は時間がなかったので訪れる機会がなかったが、しっかり散策すれば色々と掘り出し物が見つかったかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所