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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

あてのない車窓観光(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行60)

 昼食後はマルギット島に再度足を延ばした。理由は、前日の車窓観光中に気になる遺跡を目にしたからである。まずは前日と同じパターンでマルギット島の北端まで行き、そこから徒歩で散策を始めた。島中央付近にある前述の気になっていた遺跡以外に目ぼしい観光スポットはなかったが、前日同様に島内は多くの観光客・地元客で溢れており、散策自体が非常に充実したものであった。
 マルギット島の後はドナウ川沿いをトラムで南下して河畔の車窓を楽しみ、南下後は適当なバスやトラムに乗車し、やはり車窓から街並みをぼんやり見ていた。マルギット島で歩き過ぎたので極力徒歩を避けたということもあり、この時間帯は何の目的もなくただ乗り降りしていたという感じである。ちなみにこれだけ乗車していても、前日も含めて2日間検札に遭遇することは1回もなかった。
 適当に乗り降りしている内に地下鉄4号線の駅を発見したので、そこから地下鉄で自由橋付近まで移動。アイス(200ft=約80円)を食べながら近くの広場で休息を取り、景勝路線の2番トラムなどを利用して17時にホテルに到着した。後は、空港に向かうだけであり、初っ端は苦難の連続であった旅もいよいよ終わりである。

足立区の税理士 中野浩志税理士事務所

忘れられない味(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行59)

 農業博物館を出てしばらく市民公園を散策した後は、隣接する英雄広場に移動。広場内は沢山の観光客で賑わっており、広場中央ではブラジル人と思しき団体がブラジル国旗を振りながらダンスを踊っていた。おそらくリオオリンピックに関する特別イベントでも行っていたのだろう。
 その後は再度地下鉄1号線でオクトゴン駅まで戻り、事前にリサーチしていたレストランで昼食を取ろうとしたが、あいにく1店は休業でもう1店は閉店。これまでも少なからず経験済であるので別段アンラッキーだとは思わず、気を取り直してガイドブックに載っている近隣のレストランに入った。
 このレストランは地元でも有名店のようであり、周囲の店と比べても明らかに混雑度合が違う。ここでオーダーした料理は、食前酒640+グヤーシュ1490+ダックグリル 4,390+サービス料652ft=7,172ft(約2,870円)と、サービス料に加えてチップ428ft(約170円)を置いてしまったことも含めて前日の夕食とほぼ同じであるが、ダックグリルはその時に勝るとも劣らぬほどの素晴らしいテーストであった。ハンガリーにあるそれなりのレストランで同じ料理を注文すれば、このテーストを味わえることだろう。おそらくヨーロッパ域内であっても同じなのかもしれないが、私はハンガリーで食することに価値があると考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所

農業博物館の不思議(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行58)

 市民公園内に入ってまず向かったのはセーチェニ温泉。モダンな黄色の建築物を見て最初は博物館かと思ったが、建物内の様子を見てすぐにわかった。
 続いて向かったのはヴァイダフニャド城。適当に公園内を歩いても必ず見つかる非常に目立つ建物である。城内の一角で施設内の見学と思われるチケットを販売していたので、内容を確認したところ、ツアースタイルの見学で次回は10時スタートとのこと。グッドタイミングであったので早速申し込んだが(600ft=約240円)、正直この時点ではこのツアーの内容が全くわかっていなかった。 
 ツアーには2組の家族連れと私の6名が参加し、私以外は全員ハンガリー人であった。しっかりガイドが付いて城内の展望スポットに到着するとハンガリー語、続いて英語でガイドを始めた。外国人は私だけなので当然英語ガイドはマンツーマンに。。。今回旅行では本当にこのパターンが多かった。
 ツアーは展望スポット見学を済ませると終了のようであり、他のツアー客が同城内に入る農業博物館内を見学し始めたので、私もそれに倣った。展示は農業・漁業・狩猟などに関するものであり、強く私の関心を引くような内容ではなかったが、建物の造りは見事であるので訪れて損のないスポットであると思う。
 なお、この農業博物館について不思議な点が一つ。ガイドブックではこの博物館の入場料は1,100ft(約440円)と書かれており、博物館入口にもチケットがあった。しかし、前述の通り私はツアーに申し込み、展望見学も含めて600ft。私のツアーは(単に外に出るために博物館内を通ることを許可されたのみで)農業博物館内を見学できないチケットであったのだろうか。真相は全く不明である。

足立区の中野浩志税理士事務所

朝の買い出し(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行57)

 実質的に最終日となるこの日は7時半に起床し、まずは前日夜に利用したウィーン西駅に隣接するスーパーに朝食を買いに行った。夜遅くまで賑やかであった西駅付近であるが、さすがにこの時間帯は閑散とした静かな街と化している。あくまで個人的な感想であるが、今回訪れた3か国はいずれも朝の始まりが遅い印象がある。
 支払金額は約974ft(約390円)であり、内訳はパン69×2+10枚入りハム169+12枚入りチーズ289+パイン100%ジュース299+ケフィア79。前日の9ユーロ朝食と比べれば断然コスパに優れていたが、会計時に結構待たされたことが難点である。開店直後で客が沢山並んでいるにもかかわらず、レジは2つのみという東欧スタイルは明らかに非効率である。
 9時にはホテルをチェックアウトし、地下鉄1号線に乗車して市民公園に移動。前日に引き続き1日乗り放題券を買っているので、この日も観光意欲は満々である。

足立区の中野浩志税理士事務所

初めてのマルギット島(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行56)

 夕食を済ませた後は、2番トラムでドナウ川沿いを北上し、その終点駅からマルギット橋を歩いてドナウ川に浮かぶマルギット島に足を延ばした。
 まず、マルギット橋から眺めるブダペストの街並みに感動し、マルギット島に向かう人の数に驚いた。観光客のみならず地元民にとっても憩いの場所なのだろう。島内は青々とした緑に覆われており、街の喧騒から離れるには絶好のスポットである。
 この島は地図で見た以上に広く、往復歩くには相当の体力を有すると思われたので、この島を南から北に縦断する26番バスに乗車して車窓からの眺めを楽しんだ。この26番バスは途中でターンして再び島を北から南に縦断するので、そのまま乗車していれば問題ないかと思われたが、そのスイッチ場所がわからなかったので若干不安に感じていたところ、丁度地下鉄マークを発見したので思い切って下車した。
 ちなみにこの駅は、地下鉄M3ラインのウィーン西駅から3駅北に行った場所であり、そのままM3で西駅に戻り、隣接するスーパーで買い出しをした後ホテルに戻った(水1.5ℓ:94ft、トマト250g:369ft、ケフィア:99ft)。

足立区の中野浩志税理士事務所